みなさんこんにちは!!
サマー2000シリーズの開幕戦となる七夕賞。過去のデータから見ると、7枠が人気を集める傾向がありますが、最近は7枠の好走が少なくなり、予想が難しいレースとなっています。土曜日の福島芝コースは良馬場ですが、時計や上りも要求されるため、先週とは異なるイメージになります。福島らしいと言えばそれまでですが、父がキングマンボ系の馬の決め手が活かしにくい感じがします。
枠順はこちらです。

今年のメンバーレベルは例年よりも高そうな感じがします。過去のデータを見ると、3番人気までで8勝と人気上位が勝ち切る結果となっていますが、ハンデ戦のため、2ケタ人気もよく絡む難解なレースとなっています。七夕賞の展望は以下の通りです。
七夕賞 2023最終予想・買い目
今回の予想ポイントは以下の通りです。
①ハンデ戦の割にはハンデがあまり効かない。ただし、トップハンデは割引される傾向があります。57.5~59kgの馬は過去のデータでは1勝2連対1複勝で勝率は9.1%、連対率は27.3%、複勝率は36.4%です。
②前走から斤量増の馬の複勝率は40%です。
③先行脚質が重要です。過去10年で上がり最速の馬は1勝のみ。末脚よりも立ち回りが重要です。
④血統面では、父がキングマンボ系の馬が好調であり、母父がディープインパクトの馬との相性も良いです。
◎エヒト
は血統的に完璧な配合で、産駒との相性が非常に良いです。去年の同じ条件のレースで産駒が3頭出走し、2頭が好走しました。今回は休み明けですが、前年も休み明けでほぼ同じ期間のレースになります。連覇までのポテンシャルはないと思いますが、G2でも連対するほどの力があります。内枠で包まれる可能性があるので心配ですが、前が早くなることでバラけた展開になると予想されますので、捲られる前にどこかで外に出すことが望ましいです。戦績を見ると直線が長いコースよりも小回りのコースに明らかに適しています。
○フェーングロッテン
は菊花賞以外では安定感があり、崩れることはありません。福島コースでは重賞勝ちの実績があり、コースにはマイナス要素はありません。今回、前に行きたいメンバーが揃っているため、逃げることができないかもしれませんが、同じ福島のラジオNIKKEI賞では最近よりも後ろの番手から好位差しで勝利しています。
▲ガロアクリーク
については、斤量増の複勝率に触れた予想ポイント②ですが、逆に斤量減は過去10年で7頭のうち3頭が3着に入っています。今年のメンバーでは斤量減が2頭しかいませんが、もう1頭のテーオーソラネルは前走が条件戦なのでこちらを上に評価します。1年ぶりの前走は10着でしたが、4馬身差であれば大きな問題ではありません。こちらは母系の血統ですが、キングマンボがいるため、距離さえこなせば十分な力を持っていると考えられます。
△カレンルシェルブル
は2走前に同じコースで七夕賞を差し切って勝利しました。このレースは5歳馬が最も好走する確率が高いのですが、今年は3頭しかいません。その中でも前走が条件戦ではなく重賞に出走している方がデータ的に好成績が期待できるため、5歳馬の中では最も上位の評価をしています。
△ククナ
は過去10年で牝馬の好走は1頭しかありません。先週のラジオNIKKEI賞でも牝馬が穴人気していましたが、結果は好走せず、切れのある牝馬は持続力が求められる舞台では上位には食い込めないと考えています。ただし、ククナは牝馬ですが、父がキングカメハメハ、母父がディープインパクトということで、無視するわけにはいかない要素があります。また、5歳馬ということも評価をする要因の一つです。
×グランオフィシエ
は5歳馬の中で3頭が出走していますが、すべてに印をつけました。こちらも父がキングカメハメハで母父はステイゴールド系です。斤量減になればさらに評価したかったのですが、最近はずっと57キロや58キロで走っており、斤量泣きすることはなさそうです。
×ヒンドゥタイムズ、テーオーソラネル、セイウンハーデス、バトルボーン
買い目:3連複2頭流し
1,11→2,3,4,5,8,10,13,14,15
1,5→2,3,4,8,10,11,13,14,15
1,8→2,3,4,5,10,11,13,14,15
1,10→2,3,4,5,8,11,13,14,15
5,11→1,2,3,4,8,10,13,14,15
8,11→1,2,3,4,5,10,13,14,15
10,11→1,2,3,4,5,8,13,14,15


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