本日は天皇賞秋2023の考察です。
3歳3冠戦も終了し、いよいよ
ここからは古馬の戦いとなります。
かつては秋競馬の中でも、最も波乱傾向の強いレースでしたが、近年は時計も速くなり、力勝負の戦いで強い馬が出走するようになっております。
その中でも今年は古馬の一線級が揃った、超ハイレベルなメンバー構成となる見込みです。
以下が出走予定馬となります。

菊花賞にクラシック上位馬が出走していたため、3歳馬の出走はなく、出走登録も13頭と少ない
ですが、上位人気になりそうな馬たちは世界的にも通用しそうな馬ばかりです。
1番人気の予想は、昨年の覇者で海外G1も含め4連勝中のイクイノックスです。
ドバイシーマでは逃げの手を打ったように、脚質的にも幅が広がっています。
2番人気の予想は、毎日杯以外の出走では全て上がり最速のプログノーシスです。
ここまでは気性のコントロールが難しく、成績に遅れがありましたが
ディープ産駒らしい瞬発力が武器です。
もしイクイノックスよりも速い上がりを使うとすれば、この馬でしょう。
3番人気の予想は、昨年の牝馬2冠スターズオンアースです。
ドゥラメンテ産駒は、秋華賞や菊花賞で勝ち馬を輩出してきました。
前走のヴィクトリアマイルでは3着に入りましたが、この馬はマイルよりも中距離での力を発揮します。
直線の長い2000mで最高の能力を発揮すれば、ここでも十分に競馬に通用するでしょう。
天皇賞秋2023データ展望
以下は過去5年間の馬券圏内に入った馬のデータです。
血統的なデータを見ると、ノーザンダンサーのクロスを持つ馬に注目です。
過去5年間で結果を残しているのは、ディープインパクトかブラックタイドの兄弟の血を持つ馬です。
また、ヴァイスリージェントの血を持つ馬が過去5年間で2・3着に複数絡んでいます。
年々時計が速くなっており、東京でスピードを出せるヴァイスリージェントの血が活かせるのでしょう。
距離実績からは、2000m以上で結果を出している馬よりも良馬場で行われるマイル~1800mのレースでスピードに対応できている実績のある馬を選びたいです。
また、3歳クラシックで上位に入った馬が強い傾向にあるため、順当に狙うのであれば、3冠で最も結果を残した馬が有力でしょう。
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期待の馬として注目したいのは、ブラックタイドの子供であるキタサンブラック産駒です。
母父のクロフネもスピードの持続と時計勝負に強い馬であり、春の安田記念でも4着に好走しています。
1度叩かれて高速なレースであれば、この強豪メンバー相手でも一矢報いる可能性があります。


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