皆さんこんにちは!!
本日は東京新聞杯 2024の最終予想をお届けいたします。
この時期の東京マイル戦では、持続力を活かした走り方が重要で、上がり勝負よりも時計が早い馬が好成績を収めています。
ただし、上がり最速の馬が必ずしも勝利するわけではありません。
実際、過去10年のデータを見ると、上がり最速の馬が1勝しか挙げておらず、切れ味が特徴の馬は苦戦する傾向があります。
以下が枠順となります。

東京新聞杯 2024最終予想・買い目
以下が予想ポイント(過去10年のデータから)です。
①勝利馬は中枠~内枠に集中しています。
1枠から4枠で8勝を挙げており、8枠は昨年のナミュールが初めて連対しましたが、不利な枠とされています。
②前走の人気
前走で6~9番人気の馬が6勝、2着2回、3着1回、34回は敗退しています。
③牝馬の活躍が目立ちます
牝馬は好成績を収めており(4勝、4着2回、2着1回、11回は敗退)、複勝率は38%となっています。
④前走の距離
過半数の馬が同じ距離で走っています(6勝、6着5回、5着1回、78回は敗退)。
⑤上位人気の不振
過去10年で1番人気の馬は19年のインディチャンプが1勝のみ、2番人気も1勝のみとなっており、5番人気が(2勝、3着2回、2着3回)と好成績を収めています。
⑥ノーザンファーム生産馬と社台ファームの競馬の双璧
ノーザンファーム生産馬は(4勝、7着3回、3着3回、32回は敗退)で、社台ファーム生産馬は(3着3回、3着3回、16回は敗退)となっています。
⑦年齢に関して
好成績を収めている馬の半数近くが4歳馬です。
◎ウンブライル
データの後押し満載の1頭です。兄はマイルG1勝ち馬であり、血統的にも適性が高い舞台です。このレースでは4歳と牝馬の好走が多いですが、1番人気が不振傾向なので、マスクトディーバよりもウンブライルが本命です。前走と同じ距離であり、前走の人気傾向とデータがウンブライルを後押ししています。枠順がもう少し内であれば良かったのですが、評価材料は揃っているため、頭はなくともウンブライルに期待できます。最近のレースではやや重い馬場での連続好走があり、冬場の馬場がウンブライルに向いていると考えられます。
〇ウインカーネリアン
上り1位でなくても脚の使い方が巧みで、3連勝する能力を持っています。そのため、このレースの傾向にマッチしています。去年のこのレースを含む左回りのマイル重賞で2勝しているため、この条件はウインカーネリアンにとって最適です。人気的にもなぜか5番人気ぐらいが好走することが多いです。帰国初戦でも調子は絶好であり、スクリーンヒーロー産駒はこのレースと相性が良いため、連覇も期待できます。
▲マスクトディーヴァ
1番人気確実ですが、前述のように1番人気が不振のレースです。この馬の場合、東京のマイルが合うかどうかがポイントです。現状ではマイルよりも2000mの方が力を発揮しやすい舞台だと思います。マスクトディーヴァは脚をためてラストの爆発力につなげるタイプです。ただし、東京のマイルは持続力が要求されるため、ここ2走ほどの脚は使えないと予想されます。
△ジャスティンカフェ
前走の力はあると認められますが、切れすぎるタイプです。このレースでは持続力が要求されるため、最適な舞台とは言えません。また、古馬のエピファネイア産駒が気になります。この産駒は成長力に欠け、前走の内容が良くても凡走することが多いです。
△トゥードジボン
前走は外回りのマイル戦を使っており、ステップとして評価できます。前走は人気を背負いながら僅差の3着で、開幕週でありながら変な馬場での好走でした。トゥードジボンは前に行くタイプですが、早い上がりがなくても連続で好走できることから、前走なども東京新聞杯につながる内容だったように思います。
★アヴェラーレ
もっと高い評価をしたかったのですが、何と今回も痛恨の大外枠になりました。2走連続で大外を引くのは運がないとしか言いようがありません。去年のナミュールほどの脚力はないと思われるため、評価を下げることにしました。少しポジティブに捉えると、G1を勝つほどの力があるナミュールでもこのレースは2着までだったということです。
コナコーストとマテンロウスカイは予想外の結果が続いており、評価を下げることにしました。


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