本日は天皇賞春 2023の最終予想を行います。
今回は新装京都競馬場の影響で馬場は雨によって悪化していますが、路盤の改修により水はけは良くなっています。
しかし、日曜日の午前中まで雨が残る予報なので時計は遅くなるでしょう。
ただし、馬場は開幕2週目なのでそれほどダメージは少ないと思われます。
したがって、馬場が開いてインコースを使うことはありません。
回収率が逆転されてしまったため、ここからは追いつくことが重要です。
さて、天皇賞の枠順が発表されました。

有力馬たちはほぼ内側の枠に入りました。
タイトルホルダーは先行することが多いため、ジャスティンパレスとアスクビクターモアがタイトルホルダーに追いかけることになるでしょう。
天皇賞春 2023最終予想・買い目
天皇賞春の予想ポイントは以下の通りです。
①勝ち馬は4番人気以内
②前走の着順は4着以内。
過去10年の阪神開催を含めたデータでは、3着以内の馬が30頭中27頭に該当します。
③馬体重。
過去10年の勝ち馬の中で9頭は480キロ以上の馬体重を持っていました。
前走時の馬体重も同様で、480キロ以上の馬が有利です。
④ノーザンファーム対社台ファームの対戦成績は、4勝7敗6引き分け56馬の優位があります。
⑤前走で1番人気だった馬の成績は、過去10年で5勝4敗5着17馬です。
◎ボルドグフーシュ
過去10年間では重賞未勝利馬は連対していません。
しかし、菊花賞と有馬記念での2着実績を持っています。
この馬は強い相手になると本気を出す傾向があります。
また、有力馬が前に行く中、ボルドグフーシュは後ろから進めるので、展開が向いていると言えます。
前走の阪神大賞典では1番人気で2着に入り、予想ポイントにも複数合致しています。
馬場の状態も、多くの雨が降らない限り心配する必要はありません。
〇タイトルホルダー
この馬はパワーを持っており、雨の影響を受けやすい馬場が好条件となります。
しかし、G1勝利はすべて阪神であり、コース適性の高い馬に差される可能性もあります。
内枠であるため、アフリカンゴールドに差されて逃げるかどうかは気になりますが、それでも後続の競走馬にとって追いつくことは容易ではありません。
特に今年の4歳勢は通常よりも強力で、自分のレースができたとしても困難な競争になるでしょう。
父親のドゥラメンテの血統は、ミスプロの系統に辿れます。
スピードもあり、だからと言って京都競馬場では不利というわけではありません。
このレースは、6歳以上の馬が活躍することが目立ちます!その中でも、ディープボンドという馬が注目されています。
ただし、最近の成績は落ちてきています。
しかし、このレースでは過去10年間で、6歳以上の馬が2着や3着になることが多く、過去のデータから予測すると、ディープボンドも可能性があります。
ディープボンドは京都競馬場でも重賞に勝った経験があり、京都でも問題はなさそうです。
ただし、馬場が良くなってしまうと、出番はないかもしれません。
馬場が重めのままである場合、今年も好走する可能性は十分にあります。
ジャスティンパレスも注目すべき馬です。
有馬記念での敗戦は理解しがたいものがありますが、長距離では安定したパフォーマンスを見せています。
ノーザンファームで生産された馬で、血統も良いです。
兄弟馬はアメリカのダート2400mベルモントSを勝ち、パワーや持久力・スタミナを兼ね備えています。
母系はパワーがあるものの、父親がディープインパクトなので、阪神競馬場よりも京都競馬場でのパフォーマンスが上がるでしょう。
今年は、ノーザンファームで生産された馬が3頭も出走し、好成績の可能性も高いです。
ブレークアップも注目すべき馬です。
G1でのノヴェリスト産駒の成功例はあまり見られませんが、前走では新たに転厩し、上り2位の脚でボルドグフーシュに僅差で敗れました。
血統的には成長する余地は微妙かもしれませんが、陣営からは距離が伸びても問題ないとのことです。
転厩した後の2戦目で、前走よりも動けることは確実です。
騎手も前回と同じく継続して騎乗するため、穴馬として期待されています。
一方で、アスクビクターモアは注目度が低くなっています。
有馬記念をスキップし、今年は飛躍の年になるはずでしたが、日経賞では不運なスタートと馬場の不向きに見舞われ、敗戦しました。
この結果は、天皇賞春に向けたステップレースとしては痛すぎるものです。
菊花賞の走破時計を考えると、素晴らしいのは早いタイムに対応できる能力です。
しかし、前回のレースのように馬場が重くなると力を発揮できず、その弱点が露呈してしまいました。
予想される雨の影響で日曜日の馬場が悪くなる可能性も考えると、この馬には強く推せないです。
シルヴァーソニックは去年の負い目を返すために、騎手にレーンを確保しました。
オルフェーヴルの子供たちが今年も4頭出走しますが、この馬は距離適性が高く、今年はコースも違うので再度狙ってみる価値があると思います。
前回のサウジの勝利で勢いに乗り、騎乗も3回連続で組まれ、条件が整いました。
あとはG1でどれだけ通用するかですが、母方の血統も優秀なので、通用する可能性はあります。
この枠の攻め方では、あまり前に行けないことを想定しています。
先行馬が激化する流れには巻き込まれないでしょう。
3連単フォーメーション – 3, 13 → 1, 3, 6, 7, 13 → 1, 3, 6, 7, 12, 13, 16
3連単フォーメーション – 13 → 3 → 1, 6, 7, 12, 16
13 → 1 → 3, 6, 7, 12, 16
3 → 13 → 1, 6, 7, 12, 16
3 → 1 → 6, 7, 12, 13, 16


コメント